ライカ(LEICA)のレンジファインダー式フィルムカメラM6に付ける焦点距離50mmレンズとして購入したズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期。
でもレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを所有している身としては、やはりM10-Pにも取り付けて写真を撮ってみたい。
ということで、本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミクロン50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期で撮った東京のスナップ写真を公開。
そしてこのレンズで写真を撮ってみての印象を書きたいと思います。
レンズの印象を先に言うと、解像感があり、且つ何故か懐かしさを感じさせる柔らかさが魅力のレンズです!
※本レンズは長期間製造されており、製造年数も経っているため、他の個体では描写が異なる場合があること、ご承知置き下さい。
目次
1. ライカM10-P+ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期で撮った東京
2. ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の印象
※ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期購入の経緯等については、以下Part 5をご覧下さい!
ズミクロン50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期をライカM10-Pに付けてやって来たのは、荻窪・中野・高円寺という、JR東日本中央線沿線の人気エリア。
全てJPEG撮って出しの東京スナップ写真をご覧下さい。
皆さん写真をご覧になってどのように感じたでしょうか?
以下で紹介したズミルックスM50mm F1.4 ASPH.より色乗りはそこそこといった感じ。
一方解像感については、開放F値では、程々の解像感を保ちつつ、簡単には説明出来ない、何とも言えない柔らかい雰囲気に包まれた写真に。
F2.8以降に絞れば、「ズミクロン」の名に恥じないシャープな写りに。
以上の特徴からズミルックス50mm F2 第1世代を使ってみての印象は。
解像感があり、且つ何故か懐かしさを感じさせる柔らかさが魅力のレンズ!
このレンズを使っていく内に、特に開放F値で撮るとこの特徴が顕著に現れることに気がついてから、開放F値での写真がかなりのお気に入りになっています。
このレンズには通称※『空気レンズ』と呼ばれるレンズが組み込まれているそうで、それがどんな影響を与えているかは専門家でないのでわかりませんが、実際に使ってみて直感的にはこう思いました。
※参考リンク
【Leica】 ズミクロン50mm・・・その存在感。 | THE MAP TIMES
ズミクロン50mm 第1世代は空気までも写す!
再び海外旅行に気軽に出られるようになったら、西欧の歴史ある街並みをこのレンズで柔らかく切り取りたいなあ!
※撮影に使用したカメラはこちら。
でもレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pを所有している身としては、やはりM10-Pにも取り付けて写真を撮ってみたい。
ということで、本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミクロン50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期で撮った東京のスナップ写真を公開。
そしてこのレンズで写真を撮ってみての印象を書きたいと思います。
レンズの印象を先に言うと、解像感があり、且つ何故か懐かしさを感じさせる柔らかさが魅力のレンズです!
※本レンズは長期間製造されており、製造年数も経っているため、他の個体では描写が異なる場合があること、ご承知置き下さい。
目次
1. ライカM10-P+ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期で撮った東京
2. ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の印象
※ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期購入の経緯等については、以下Part 5をご覧下さい!
ライカMマウントレンズ購入 Part 5 - ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 購入までの経緯&外観・動作チェック(レンズフード12585と共に)
内蔵露出計を除き電池要らずで使えるライカ(LEICA)のレンジファインダー式フィルムカメラM6を購入。 このフィルムカメラに似合う焦点距離50mmライカMマウントレンズとして、ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 第1世代の固定鏡胴前期を購入。 60年以上前に製造されたと思しきレンズの外観・動作を確認しました!...
ライカM10-P+ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期で撮った東京
ズミクロン50mm F2 第1世代 固定鏡胴前期をライカM10-Pに付けてやって来たのは、荻窪・中野・高円寺という、JR東日本中央線沿線の人気エリア。
全てJPEG撮って出しの東京スナップ写真をご覧下さい。
撮影地:東京都荻窪駅付近 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 F5.6で撮りましたが解像感は文句なし。 色再現が忠実ですが、それでもコントラストが低めに感じます。 |
撮影地:東京都荻窪駅付近 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 コーヒーの看板にピントを合わせてF2.8で撮影。 ホワイトバランスを高めに設定して灯りの印象を温かめにしました。 背景ボケの滑らかさは流石にズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.とまではいかないか。 |
撮影地:東京都荻窪駅付近 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 コーヒーの看板の写真をモノクロにした上に開放F値にして撮影。 背景ボケの滑らかさはズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.とまではいかない印象ですが、全般的な柔らかさは負けていないように感じます。 |
撮影地:東京都中野サンモール商店街 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 とあるラーメン屋の照明の雰囲気が良かったので撮影。 写真手前照明器具の後方ガラスでギリギリ最短撮影距離1mでした。 F2.0で撮影しましたが、周辺光量落ちが目立つ一方、背景ボケは背景がごちゃごちゃしていなければそこまでうるさくはなさそうです。 |
撮影地:東京都中野サンモール商店街 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 とあるラーメン屋の照明の雰囲気が良かったので撮影。 写真手前照明器具の後方ガラスでギリギリ最短撮影距離1mでした。 F2.8だと周辺光量落ちが大分なくなりました。 |
撮影地:東京都中野サンモール商店街 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 とあるラーメン屋の照明の雰囲気が良かったので撮影。 写真手前照明器具の後方ガラスでギリギリ最短撮影距離1mでした。 F4.0では周辺光量落ちは見当たりません。 |
撮影地:東京都中野駅北口 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 中景〜遠景のコントラスト・解像感を確認。 F5.6で撮影しましたが、コントラスト・解像感共に抜群です。 しかしそれぞれズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.よりは若干劣るかも。 |
撮影地:東京都中野駅北口 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 中景〜遠景のコントラスト・解像感を確認。 F8で撮影。 コントラストは少し低下していますが、解像感にあまり差は見られません。 |
撮影地:東京都中野駅北口 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 中景〜遠景のコントラスト・解像感を確認。 F11で撮影。 ここから回折現象と思われる解像感の低下が見え始めています。 拡大して見なければあまり問題にはなりませんが。 |
撮影地:東京都高円寺ルック商店街 カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 商店街の喫茶店玄関の灯りを被写体に開放F値で撮影。 絶妙なコントラストと程よい周辺減光! |
撮影地:東京都高円寺ストリート カメラ:ライカM10-P レンズ:ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期 「高円寺ストリート」看板にピントを合わせて開放F値で撮影。 柔らかさが感じられますが、かと言ってズミルックス(SUMMILUX)M35mm F1.4 第2世代よりも周辺部の諸収差が少なく、程よい柔らかさに感じます。 |
ズミクロン(SUMMICRON)50mm F2 1st 固定鏡胴前期の印象
皆さん写真をご覧になってどのように感じたでしょうか?
以下で紹介したズミルックスM50mm F1.4 ASPH.より色乗りはそこそこといった感じ。
ライカMマウントレンズ購入 Part 4 - ライカM10-P+ズミルックス(SUMMILUX)M50mm F1.4 ASPH.で東京を撮ってみた!
COVID-19感染拡大いわゆるコロナ禍で、思うように遠出が出来ない中で購入したライカ(LEICA)のカメラとレンズ。 感染には気をつける必要がありつつも、家にずっと籠もっていても精神的な落ち込みが激しい僕は、合間を見つけて、新しく買ったライカのカメラとレンズで東京を撮ってみることに。 本記事ではライカのレンジファインダー式デジタルカメラM10-Pとズミルックス(SUMMILUX)M50mm
一方解像感については、開放F値では、程々の解像感を保ちつつ、簡単には説明出来ない、何とも言えない柔らかい雰囲気に包まれた写真に。
F2.8以降に絞れば、「ズミクロン」の名に恥じないシャープな写りに。
以上の特徴からズミルックス50mm F2 第1世代を使ってみての印象は。
解像感があり、且つ何故か懐かしさを感じさせる柔らかさが魅力のレンズ!
このレンズを使っていく内に、特に開放F値で撮るとこの特徴が顕著に現れることに気がついてから、開放F値での写真がかなりのお気に入りになっています。
このレンズには通称※『空気レンズ』と呼ばれるレンズが組み込まれているそうで、それがどんな影響を与えているかは専門家でないのでわかりませんが、実際に使ってみて直感的にはこう思いました。
※参考リンク
【Leica】 ズミクロン50mm・・・その存在感。 | THE MAP TIMES
ズミクロン50mm 第1世代は空気までも写す!
再び海外旅行に気軽に出られるようになったら、西欧の歴史ある街並みをこのレンズで柔らかく切り取りたいなあ!
※撮影に使用したカメラはこちら。
リンク
リンク
0 件のコメント:
コメントを投稿