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2020/06/10

マレー半島鉄道縦断の旅 Part 5 - クアラルンプール一賑わうセントラルマーケット&ぺタリン通りを散策してみた!

2020年1月26日、本格的にマレーシア観光開始!

手始めに首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)の中でも一際賑わうエリアを攻めていこうということで、セントラルマーケット(Central Market)と、中華街の中心であるぺタリン通り(Jalan Petaling)を散策しました!

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※前回Part 4は下記リンクからどうぞ!

マレー半島鉄道縦断の旅 Part 4 - マレー鉄道ETSでパダンベサールからクアラルンプールに移動、KUセントラルでTouch 'n Goカード購入!

2020年1月25日午後、ついにマレーシア入り成功! マレーシアのパダンベサール(Padang Besar)から首都クアラルンプールに向かうべく、マレー鉄道(Keretapi Tanah Melayu, KTM)の特急列車であるETS(Electric Train Service)に乗車しました。...





セントラルマーケット


午前中は、クアラルンプール市民のみならず観光客も多く訪れるセントラルマーケットに向かいました。


セントラルマーケット公式ウェブサイトで確認したところ、本記事公開時点では改装のため臨時休業中で、2020年9月1日より営業再開予定とのことです。



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クアラルンプールLRTのケラナジャヤ線(Kelana Jaya Line)・スリぺタリン線(Sri Petaling Line)・アンパン線(Ampang Line)が乗り入れるマスジットジャメ駅(Masjid Jamek Station)からセントラルマーケットに向かいました。





クアラルンプールLRTマスジットジャメ駅からセントラルマーケットまでの道のり




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セントラルマーケット到着!




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クアラルンプールのセントラルマーケットは2階構造になっています。




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クアラルンプールのセントラルマーケット1階には雑貨店やコスメ店が充実。
この店のようにマレーシア在住日本人のための雑誌で紹介されていることを謳う店も少なくないので、日本人も多く訪れているのでしょう。




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クアラルンプールのセントラルマーケット1階には占い師も鎮座しているよう。




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占い師の店で「Famous Film Star from Japan」の文字!
でも僕この人知りませんでした。。。




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クアラルンプールのセントラルマーケット2階にはフードコートがあります。
比較的リーズナブルに食べられるからか、昼食時になると大勢の客が足を運びます。




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クアラルンプールのセントラルマーケット2階にあるフードコートで食べたナシゴレン・カンプン(Nasi Goreng Kampung)11リンギット(約290円)。





ぺタリン通り


セントラルマーケットで心とお腹を満たしたら観光再開!ぺタリン通りを歩きました。

セントラルマーケットと同様に多くの人で賑わうペタリン通りを歩いてみました。




クアラルンプールのセントラルマーケットとペタリン通りは徒歩でも直ぐに辿り着ける程の至近距離にあります。




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ぺタリン通り入口には一目で中華街とわかる門。




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ぺタリン通りはアーケードになっているので、スコールが降っても安心して街歩き出来ます。
人通りが多く賑わいが感じられるエリアです。




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途中でカットフルーツ屋さんを見つけて、スイカを頬張りました!
1つ2リンギット(約50円)で新鮮なフルーツが食べられるとは何ともありがたい!





Part 6へ続く。





マレーシア旅行で参考にした書籍はコチラ!




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