2020年1月30日夜8時過ぎ、マレーシアとシンガポールの国境の街ジョホールバルに到着!
翌日のシンガポール入りに備えて、マレー鉄道(Keretapi Tanah Melayu, KTM)のターミナル駅であるJBセントラル駅(Stasiun JB Sentral)にあった両替所で、マレーシアリンギットからシンガポールドルに両替。
翌日のシンガポール入りに備えて、マレー鉄道(Keretapi Tanah Melayu, KTM)のターミナル駅であるJBセントラル駅(Stasiun JB Sentral)にあった両替所で、マレーシアリンギットからシンガポールドルに両替。
JBセントラル駅近くの食堂で、マレーシアを代表する料理の一つナシゴレン(Nasi Goreng)を頂きました!
※前回Part 12は下記リンクからどうぞ!
マレー半島鉄道縦断の旅 Part 12 - マレー鉄道ETSとインターシティで、クアラルンプールからゲマスを経由してジョホールバルに移動!
2020年1月30日、4泊したクアラルンプールとお別れ。。。 再びマレーシアの鉄道会社マレー鉄道(Keretapi Tanah Melayu, KTM)を利用し、特急列車であるETS(Electric Train Service)とインターシティ(Intercity)を乗り継いで、首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)から、シンガポールとの国境の街ジョホールバル(Johor ...
JBセントラル駅の両替所でマレーシアリンギットからシンガポールドルに両替
翌日にシンガポールに入る計画としていたことから、出来ればマレーシア滞在中に手持ちのマレーシアリンギットをシンガポールドルに替えたいと思っていました。
それまで両替所が見つからなかったらどうしようかと少々焦っていたのですが。
JBセントラル駅内でInternational Money Express(IME)っていう両替所あっさり見つかった(汗)!
流石国境の街ジョホールバル、案外簡単に両替所が見つかるということはかなりの需要があるということなんですね。
手持ちのマレーシアリンギットの内162.54リンギットを54シンガポールドルに両替完了。
これで安心してシンガポールに入れます!
JBセントラル駅内でもう1店舗Max Moneyという両替所発見! マレーシアリンギットとシンガポールドルのレートは先ほどのIMEと同じでした。 レートの良し悪しは別にして、ジョホールバルは通貨の両替にあまり困らないようですね。 |
ジョホールバルの食堂でナシゴレンを食す!
事前に予約していたジョホールバルの宿泊ホテルを無事見つけてチェックイン。
荷物を置いた後、近くにあった食堂で遅めの夕食を取りました。
ジョホールバルでの宿泊ホテルの近くにあったこちらの食堂に入ってみました。 |
ジョホールバルで夕食を取るために入った食堂のメニュー。 ご飯ものが食べたかったので、ナシゴレン・カンプン6リンギット(約160円)を注文。 |
飲み物のメニューにミロ2リンギット(約55円)がありました。 まさかマレーシアのジョホールバルで人生初ミロになるとは思っていませんでしたが、やはり甘ったるい(笑)! |
ナシゴレンがやって来ました。 クアラルンプールのセントラルマーケットで食べたものよりかはより家庭的な感じでしたが、それでも素朴な味が好きな僕は満足でした! |
Part 14へ続く。
マレーシア旅行で参考にした書籍はコチラ!
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