2020年1月2日午後は、首都オタワ(Ottawa)から、カナダにおけるフランス語圏最大都市のケベック州(Québec)モントリオール(Montréal)に移動。
同日夜にベルセンター(Centre Bell, Bell Centre)で行われた、北米プロアイスホッケーリーグNHL(Ligue Nationale de Hockey, National Hockey League)所属チームであるモントリオール・カナディアンズ(Canadiens de Montréal, Montreal Canadiens)のホームゲームを観戦してきました!
事情(詳細は「ベルセンターに入場」段落をご参照下さい。)により試合の様子をお見せすることは出来ませんが、チケット購入方法・ベルセンターへのアクセス・試合会場入場時の注意事項等を本記事でお伝えしたいと思います。
※
ベルセンターは、宇野昌磨・羽生結弦・田中刑事・紀平梨花・樋口新葉・宮原知子等の選手が出場予定で、2020年3月16日~22日まで開催予定のISU世界フィギュアスケート選手権大会(ISU World Figure Skating Championships)の会場にもなっています。
こちらを観戦予定の方も、会場の様子や会場入場時の注意事項を参考にして頂ければと思います。
2020年3月12日追記
国際スケート連盟(International Skating Union)は2020年3月11日、新型コロナウイルスCOVID-19世界的拡大の影響を受けて、選手・コーチ・スタッフ・観客等関係者への感染防止を考慮し、ISU世界フィギュアスケート選手権の開催中止を発表しました。
参考
ISU世界フィギュアスケート選手権に関する発表|ISU(英語)
モントリオール・カナディアンズは、2019-2020シーズン現在所属しているNHL全31チームの中で最も古い1909年(ということは第一次世界大戦勃発よりも前)に創設されたチームということで、2019年で何とチーム創立110周年!
メジャーリーグベースボール(Major League Baseball, MLB)に所属していたモントリオール・エクスポズ(Expos de Montréal, Montreal Expos)が2004年シーズンを最後に本拠地をアメリカ合衆国ワシントンD.C.(Washington, D.C.)に移してからは、所謂北米4大プロスポーツリーグ(MLB・NBA・NFL・NHL)に所属している唯一のモントリオール本拠地チームとなっています。
MLBでのワールドシリーズ(World Series)に相当するスタンレーカップ(Stanley Cup)を、1956年~1960年の5連覇、1965年~1969年の5年間で4度の制覇、1976年~1979年の4連覇を含む、NHLチーム中最多となる24回も獲得していて、「アイスホッケー界のニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)」とも評されている(日本の野球界なら読売ジャイアンツ)、歴史と伝統あるチームです(但し、2019年現在1993年を最後にスタンレーカップ制覇なし)。
引用元
チームの歴史概略:モントリオール・カナディアンズ|NHL(英語)
モントリオール・カナディアンズのホームゲームチケットは、NHLのオフィシャルチケットパートナーになっているTicketmasterのウェブサイトから、発売初日の日本時間2019年9月7日午後10時頃に購入!
チケット発売日はシーズン開幕前にチーム公式ウェブサイトで発表されていたのを確認したので、これからNHLの試合を観戦したいと思われている方は、チーム公式ウェブサイトでの確認をおススメします。
また、アリーナへの入場はモバイルチケットのみ可能なよう(つまり、印刷ではダメのよう)なのですが、僕はTicketmasterのアカウントを持っていたので、下記投稿の通り、前年でのシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)と、トロント(Toronto)旅行時のトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)の試合を観戦した時のように、モバイルチケットをTicketmasterウェブサイト経由でiPhoneのWalletアプリに保存してアリーナに入場出来ました。
ですので、アメリカ合衆国若しくはカナダでプロスポーツを観戦したいと思われている方は、Ticketmasterアカウントの作成をおススメします!
オタワからVIA鉄道(VIA Rail)の列車に乗ってモントリオールに到着して宿泊ホテルに荷物を置いた後、モントリオール・カナディアンズの本拠地ベルセンターへ。
※オタワ~モントリオールまでの鉄道での移動の様子は、別記事で紹介予定です。
ベルセンターは、VIA鉄道のモントリオール中央駅(Gare Centrale de Montréal, Montreal Central Station)、モントリオールメトロ・オレンジ線(Ligne orange)のボナヴァンチュール駅(Bonaventure)若しくはルシアン・ラリエー(Lucien-L'Allier)駅から徒歩で行くのが便利。
開場は試合開始1時間半前の午後5時半でしたが、僕は午後6時頃にベルセンターに入りました。
ベルセンターとモントリオール・カナディアンズ公式ウェブサイトでは、入場の際は注意事項として以下の内容が記載されています。
○バッグ
持ち込めるバッグは35cm×35cm×15.25cm以下のもの。
○カメラ
プロ仕様カメラ(レンズ交換式カメラ、及び2インチ、すなわち約5cm以上の長さのレンズ付きカメラ)の持ち込み禁止。
プロ仕様ビデオカメラ・録音機器・自撮り棒の持ち込み禁止。
○モントリオール・カナディアンズ試合中のビデオ撮影は可能ですか?
制作者からの承認がない場合は、カメラ・カムコーダー・GoPro等全てのビデオ機器(持ち込み)は禁止されています。
引用元
セキュリティー|ベルセンター(英語)
FAQ|モントリオール・カナディアンズ(英語)
僕はベルセンター入場前に上記を確認の上、以下のバッグとカメラを持ち込もうとしました。
すると、先ずカメラのチェックを入念に受け、これは大丈夫でした(ビデオ撮れちゃうんですけどね。)。
次にバッグについて、最初スタッフから「このバッグは持ち込み禁止だ」と言われました。
僕は「ベルセンターの公式ウェブサイトでは35cm×35cm×15.25cm以下のバッグ持ち込み可能としているのにおかしい」と反論したところ、定規等で長さを測ることはせず、とにかく渋々と言った感じ(?)で認めてもらいました。
しかし試合観戦終了後に(既に生産完了品ということで)Amazonでバッグ外寸を改めて確認したところ、このバッグの横幅は36cmだということでしたので、僕にも落ち度があったことは反省しました。
一方、トロント・ラプターズ試合観戦時は、同じサイズの持ち込みが禁止とされているはずのトロント・スコシアバンクアリーナ(Scotiabank Arena)では何も言われることなくこのバッグを持ち込めたので、(逆にスコシアバンクアリーナのスタッフがしっかりしていないという問題はありますが、)ベルセンターのセキュリティーチェックは厳しめと感じました。
ということで、これからベルセンターでモントリオール・カナディアンズの試合観戦を予定されている方は、持ち込もうとするカメラ・バッグに関しては、カメラはレンズ一体型のコンパクトデジタルカメラ、バッグは35cm×35cm×15.25cmを超えないサイズであることを確認して下さい。
午後7時にフェイスオフ(サッカーでいうキックオフ)した試合、結果は下の動画の通り、相手のタンパベイ・ライトニング(Tampa Bay Lightning)に1点差の惜敗。。。
でも、ベルセンターはモントリオール・カナディアンズファンでびっしり埋まっていたので、動画を見るとわかるように、カナディアンズに点が入った時の盛り上がりは凄かったです。
カナディアンズを心底から誇りを持って応援していることが物凄く伝わりました。
そしてもう一つビックリしたのが。
試合開始前にプレゲームショーとしてリンク上で展開されるプロジェクションマッピング!
ベルセンターで繰り広げられていたものをお見せ出来ないのが残念ですが、カナディアンズのライバルチームの一つであるトロント・メープルリーフス(Toronto Maple Leafs)の公式YouTubeチャンネルが上げている動画のように、かなり精巧でエンターテインメント性が高く、ずっと見入ってしまいました!
一方で試合に入れば別名「氷上の格闘技」と言われるそのままに、プレー中断時を除いて音楽が全く流れず真剣勝負が繰り広げられていて、これがNHLの魅力なんだと感じました。
アイスホッケーファンの方ならば、カナディアンズの試合を生で観れば興奮すること間違いなしです!
Part 10へ続く。
カナダ東部旅行で参考にした書籍はコチラ!
前回Part 8をまだお読みになっていない方は下のリンクをクリック!
同日夜にベルセンター(Centre Bell, Bell Centre)で行われた、北米プロアイスホッケーリーグNHL(Ligue Nationale de Hockey, National Hockey League)所属チームであるモントリオール・カナディアンズ(Canadiens de Montréal, Montreal Canadiens)のホームゲームを観戦してきました!
事情(詳細は「ベルセンターに入場」段落をご参照下さい。)により試合の様子をお見せすることは出来ませんが、チケット購入方法・ベルセンターへのアクセス・試合会場入場時の注意事項等を本記事でお伝えしたいと思います。
※
こちらを観戦予定の方も、会場の様子や会場入場時の注意事項を参考にして頂ければと思います。
2020年3月12日追記
国際スケート連盟(International Skating Union)は2020年3月11日、新型コロナウイルスCOVID-19世界的拡大の影響を受けて、選手・コーチ・スタッフ・観客等関係者への感染防止を考慮し、ISU世界フィギュアスケート選手権の開催中止を発表しました。
参考
ISU世界フィギュアスケート選手権に関する発表|ISU(英語)
モントリオール・カナディアンズとは?
モントリオール・カナディアンズは、2019-2020シーズン現在所属しているNHL全31チームの中で最も古い1909年(ということは第一次世界大戦勃発よりも前)に創設されたチームということで、2019年で何とチーム創立110周年!
メジャーリーグベースボール(Major League Baseball, MLB)に所属していたモントリオール・エクスポズ(Expos de Montréal, Montreal Expos)が2004年シーズンを最後に本拠地をアメリカ合衆国ワシントンD.C.(Washington, D.C.)に移してからは、所謂北米4大プロスポーツリーグ(MLB・NBA・NFL・NHL)に所属している唯一のモントリオール本拠地チームとなっています。
MLBでのワールドシリーズ(World Series)に相当するスタンレーカップ(Stanley Cup)を、1956年~1960年の5連覇、1965年~1969年の5年間で4度の制覇、1976年~1979年の4連覇を含む、NHLチーム中最多となる24回も獲得していて、「アイスホッケー界のニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)」とも評されている(日本の野球界なら読売ジャイアンツ)、歴史と伝統あるチームです(但し、2019年現在1993年を最後にスタンレーカップ制覇なし)。
引用元
チームの歴史概略:モントリオール・カナディアンズ|NHL(英語)
モントリオール・カナディアンズ公式YouTubeチャンネル2019年12月3日配信チーム創立110周年記念歴代キャプテン紹介セレモニー。
いかにチームがこれまで築き上げた伝統を大切にしているかを窺い知ることが出来ます。
いかにチームがこれまで築き上げた伝統を大切にしているかを窺い知ることが出来ます。
モントリオール・カナディアンズのホームゲームチケットはTicketmasterで!
モントリオール・カナディアンズのホームゲームチケットは、NHLのオフィシャルチケットパートナーになっているTicketmasterのウェブサイトから、発売初日の日本時間2019年9月7日午後10時頃に購入!
チケット発売日はシーズン開幕前にチーム公式ウェブサイトで発表されていたのを確認したので、これからNHLの試合を観戦したいと思われている方は、チーム公式ウェブサイトでの確認をおススメします。
また、アリーナへの入場はモバイルチケットのみ可能なよう(つまり、印刷ではダメのよう)なのですが、僕はTicketmasterのアカウントを持っていたので、下記投稿の通り、前年でのシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)と、トロント(Toronto)旅行時のトロント・ラプターズ(Toronto Raptors)の試合を観戦した時のように、モバイルチケットをTicketmasterウェブサイト経由でiPhoneのWalletアプリに保存してアリーナに入場出来ました。
アメリカ合衆国シアトル・ポートランドの旅 Part 3-MLBシアトル・マリナーズのホームゲームを観戦してきた!
シアトル2日目のハイライトは野球観戦! Tモバイルパーク(T-Mobile Park)でメジャーリーグベースボール(Major League Baseball, MLB)所属チームであるシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)のホームゲームを観戦してきました! ...
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ですので、アメリカ合衆国若しくはカナダでプロスポーツを観戦したいと思われている方は、Ticketmasterアカウントの作成をおススメします!
モントリオール・カナディアンズの本拠地へ
オタワからVIA鉄道(VIA Rail)の列車に乗ってモントリオールに到着して宿泊ホテルに荷物を置いた後、モントリオール・カナディアンズの本拠地ベルセンターへ。
※オタワ~モントリオールまでの鉄道での移動の様子は、別記事で紹介予定です。
ベルセンターは、VIA鉄道のモントリオール中央駅(Gare Centrale de Montréal, Montreal Central Station)、モントリオールメトロ・オレンジ線(Ligne orange)のボナヴァンチュール駅(Bonaventure)若しくはルシアン・ラリエー(Lucien-L'Allier)駅から徒歩で行くのが便利。
モントリオール・カナディアンズ本拠地ベルセンターの周辺地図。
モントリオール・カナディアンズの本拠地ベルセンターに到着! |
ベルセンターに入場
開場は試合開始1時間半前の午後5時半でしたが、僕は午後6時頃にベルセンターに入りました。
ベルセンターとモントリオール・カナディアンズ公式ウェブサイトでは、入場の際は注意事項として以下の内容が記載されています。
○バッグ
持ち込めるバッグは35cm×35cm×15.25cm以下のもの。
○カメラ
プロ仕様カメラ(レンズ交換式カメラ、及び2インチ、すなわち約5cm以上の長さのレンズ付きカメラ)の持ち込み禁止。
プロ仕様ビデオカメラ・録音機器・自撮り棒の持ち込み禁止。
○モントリオール・カナディアンズ試合中のビデオ撮影は可能ですか?
制作者からの承認がない場合は、カメラ・カムコーダー・GoPro等全てのビデオ機器(持ち込み)は禁止されています。
引用元
セキュリティー|ベルセンター(英語)
FAQ|モントリオール・カナディアンズ(英語)
僕はベルセンター入場前に上記を確認の上、以下のバッグとカメラを持ち込もうとしました。
リンク
リンク
すると、先ずカメラのチェックを入念に受け、これは大丈夫でした(ビデオ撮れちゃうんですけどね。)。
次にバッグについて、最初スタッフから「このバッグは持ち込み禁止だ」と言われました。
僕は「ベルセンターの公式ウェブサイトでは35cm×35cm×15.25cm以下のバッグ持ち込み可能としているのにおかしい」と反論したところ、定規等で長さを測ることはせず、とにかく渋々と言った感じ(?)で認めてもらいました。
しかし試合観戦終了後に(既に生産完了品ということで)Amazonでバッグ外寸を改めて確認したところ、このバッグの横幅は36cmだということでしたので、僕にも落ち度があったことは反省しました。
一方、トロント・ラプターズ試合観戦時は、同じサイズの持ち込みが禁止とされているはずのトロント・スコシアバンクアリーナ(Scotiabank Arena)では何も言われることなくこのバッグを持ち込めたので、(逆にスコシアバンクアリーナのスタッフがしっかりしていないという問題はありますが、)ベルセンターのセキュリティーチェックは厳しめと感じました。
ということで、これからベルセンターでモントリオール・カナディアンズの試合観戦を予定されている方は、持ち込もうとするカメラ・バッグに関しては、カメラはレンズ一体型のコンパクトデジタルカメラ、バッグは35cm×35cm×15.25cmを超えないサイズであることを確認して下さい。
ベルセンター内で紹介されていた、モントリオール・カナディアンズの歴代キャプテン。 こういった展示があることに、NHLで最古、そしてスタンレーカップ最多獲得チームとしてのプライドが滲み出ています。 |
ベルセンター内で営業していたモントリオール・カナディアンズのグッズショップ。 カナディアンズのユニフォームの色が青・白・赤の三色ということで店の名前が「トリコロール(Tricolore)」。 |
日系カナダ人で、まだ20歳と将来が楽しみのニック・スズキ選手(Nick Suzuki)のレプリカユニフォームを購入。 お値段は税を含めて何と344.91カナダドル、クレジットカード支払いで日本円金額を確認すると29,418円! べらぼうに高い。。。 |
ベルセンター地下1階にフードコートがあり、試合前の腹ごしらえとしてこちらのHABS DOGで食べ物を購入。 ちなみにHABSはモントリオール・カナディアンズの愛称。 |
カナダ生まれのファストフードであるプーティン(Poutine、チーズとグレイビーソースのかかったフライドポテト)とソーセージのコンボ18.25カナダドル(約1,533円)を注文。 ケチャップとマヨネーズはかけ放題。 チーズ・フライドポテト共にアツアツで美味しく頂きました。 量がかなり多く試合開始前に食べ切るのが一苦労でした(汗)。 |
モントリオール・カナディアンズのホームゲームを観戦してみての感想
午後7時にフェイスオフ(サッカーでいうキックオフ)した試合、結果は下の動画の通り、相手のタンパベイ・ライトニング(Tampa Bay Lightning)に1点差の惜敗。。。
でも、ベルセンターはモントリオール・カナディアンズファンでびっしり埋まっていたので、動画を見るとわかるように、カナディアンズに点が入った時の盛り上がりは凄かったです。
カナディアンズを心底から誇りを持って応援していることが物凄く伝わりました。
NHL公式YouTubeチャンネル2020年1月2日配信モントリオール・カナディアンズ対タンパベイ・ライトニング試合ハイライト動画
そしてもう一つビックリしたのが。
試合開始前にプレゲームショーとしてリンク上で展開されるプロジェクションマッピング!
ベルセンターで繰り広げられていたものをお見せ出来ないのが残念ですが、カナディアンズのライバルチームの一つであるトロント・メープルリーフス(Toronto Maple Leafs)の公式YouTubeチャンネルが上げている動画のように、かなり精巧でエンターテインメント性が高く、ずっと見入ってしまいました!
一方で試合に入れば別名「氷上の格闘技」と言われるそのままに、プレー中断時を除いて音楽が全く流れず真剣勝負が繰り広げられていて、これがNHLの魅力なんだと感じました。
トロント・メープルリーフス公式YouTubeチャンネル2015年1月19日配信メープルリーフスホームゲーム開始前のプレゲームショー動画
アイスホッケーファンの方ならば、カナディアンズの試合を生で観れば興奮すること間違いなしです!
Part 10へ続く。
カナダ東部旅行で参考にした書籍はコチラ!
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前回Part 8をまだお読みになっていない方は下のリンクをクリック!
カナダ東部横断の旅 Part 8 - オタワで国会議事堂プロジェクションマッピングショー鑑賞&カナダ歴史博物館見学!
2020年元日、トロントを後にして首都オタワ(Ottawa)に移動。 元日の夜は国会議事堂のプロジェクションマッピングショーを鑑賞。 そして翌1月2日の午前は、カナダでの古代から現代までの歴史を知ることが出来るカナダ歴史博物館(Canadian Museum of History, Musée canadien de l'histoire)を見学しました。 ...
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