カンボジアは東南アジアに位置する国ということで、10月でも日本の真夏を思わせる蒸し暑さ(汗)。
但し、汗をかきながらもめげずに引き続きプノンペン散策!
午後はプノンペン市民の台所である中央市場と、建立以来約600年の歴史を持つワット・プノンを訪問。
しかし、まさか途中で韓国のチェーン店にお世話になるとは。。。
トゥール・スレン虐殺博物館(Tuolsleng Genocide Museum)入口でトゥクトゥクを捕まえ、様々な食材・衣類・装飾品が揃う中央市場に向かってもらうことに。
トゥクトゥクドライバーに支払った料金は5米ドルでした。
本当は中央市場で何かしら食堂があるんじゃないかと思っていました。
しかし、プノンペンの中央市場は物の売買がメインで、適当な食堂がありませんでした。
(上の写真のような串焼きでも食べたいのならばそれでも良いのですが。。。)
蒸し暑さでヘトヘトになりながら歩いていると。
えっ、「TOUS les JOURS」?
韓国ベーカリーチェンが何故プノンペンに?
韓国(特に都市部)でフツーに見掛けるパンのチェーン店がここプノンペンで発見出来るとは!
カンボジア最後の日ということで、本当はカンボジア料理を食べたいと思っていましたが、空腹には勝てず、ここでパンとコーヒーを頼むことに。
でも良かった点も。
Wi-Fiが使える上にコンセントもある!
Wi-Fiが暗号化されているかは忘れてしまいましたが、速度もそこそこだったので、写真の整理をしながらしばらくプノンペンの蒸し暑さをしのぎました。
TOUS les JOURSでしばらく蒸し暑さを回避&一休みしたところで散策再開。
「TOUS les JOURS」から歩いて30分弱、プノンペンで有名な寺院の一つであるワット・プノンに辿り着きました。
Part 9へ続く。
カンボジア旅行で参考にした書籍はコチラ!
前回Part 7をまだご覧になっていない方は下の画像をクリック!
但し、汗をかきながらもめげずに引き続きプノンペン散策!
午後はプノンペン市民の台所である中央市場と、建立以来約600年の歴史を持つワット・プノンを訪問。
しかし、まさか途中で韓国のチェーン店にお世話になるとは。。。
プノンペンの中央市場散策
トゥール・スレン虐殺博物館(Tuolsleng Genocide Museum)入口でトゥクトゥクを捕まえ、様々な食材・衣類・装飾品が揃う中央市場に向かってもらうことに。
トゥクトゥクドライバーに支払った料金は5米ドルでした。
プノンペンの中央市場 |
プノンペン中央市場のアクセサリーエリア。 |
アクセサリー売り場の現場は真剣そのもの? |
プノンペン中央市場の生鮮食品や精肉店は、殆ど女性の働き場のようでした。 |
水揚げされたエビや貝類がプノンペン中央市場に。 |
スマートフォン2台同時使い、流石商売人!? |
食肉として裁かれる運命の鶏たち |
プノンペン中央市場では軽食も味わえます。 |
商売一段落で昼休み |
青森県リンゴの箱はどうやってプノンペン中央市場に行き着いたのえしょうか? |
プノンペンに韓国ベーカリーチェーンTOUS les JOURS!?
本当は中央市場で何かしら食堂があるんじゃないかと思っていました。
しかし、プノンペンの中央市場は物の売買がメインで、適当な食堂がありませんでした。
(上の写真のような串焼きでも食べたいのならばそれでも良いのですが。。。)
蒸し暑さでヘトヘトになりながら歩いていると。
えっ、「TOUS les JOURS」?
韓国ベーカリーチェンが何故プノンペンに?
韓国(特に都市部)でフツーに見掛けるパンのチェーン店がここプノンペンで発見出来るとは!
カンボジア最後の日ということで、本当はカンボジア料理を食べたいと思っていましたが、空腹には勝てず、ここでパンとコーヒーを頼むことに。
でも良かった点も。
Wi-Fiが使える上にコンセントもある!
Wi-Fiが暗号化されているかは忘れてしまいましたが、速度もそこそこだったので、写真の整理をしながらしばらくプノンペンの蒸し暑さをしのぎました。
僕が訪れたプノンペンの「TOUS les JOURS」の位置
金ピカ豪勢な内部のワット・プノン
TOUS les JOURSでしばらく蒸し暑さを回避&一休みしたところで散策再開。
「TOUS les JOURS」から歩いて30分弱、プノンペンで有名な寺院の一つであるワット・プノンに辿り着きました。
「TOUS les JOURS」からワット・プノンまでの道のり。
僕は寄り道しながら歩いたので30分弱掛かりましたが、そうでなければ15分弱で着きます。
僕は寄り道しながら歩いたので30分弱掛かりましたが、そうでなければ15分弱で着きます。
ワット・プノンは、外国人観光客は1米ドル支払う必要があるようです。 |
ワット・プノンに入りました。 |
写真の階段を上ればワット・プノンです。 蛇の形をした守り神であるナーガ(Naga)が訪れた人たちを見守ります。 |
ワット・プノン到着! |
ワット・プノンは1373年の建立だそうです。 長い間プノンペンを見守って来たのですね! |
ワット・プノンの内部は金ピカ豪勢! 仏像に祈りを捧げるプノンペン市民の姿もあります。。 |
鋭い眼差しと共にワット・プノンで腰を据える仏像 |
Part 9へ続く。
カンボジア旅行で参考にした書籍はコチラ!
前回Part 7をまだご覧になっていない方は下の画像をクリック!
カンボジア2泊3日の旅 Part 7-プノンペンのシルバーパゴダとトゥール・スレン虐殺博物館を訪問
2018年10月8日、はやくもカンボジア最終日。。。 ...
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