僕が入れられたクラスのレベルはB1。
(ドイツ語の評価基準についてはゲーテ・インスティトゥートの語学コースと検定試験のレベル一覧を下にスクロールしてご覧下さい。)
授業は殆どドイツ語で進行するため、ドイツ語ばかりの会話に戸惑いを感じたものの、言葉が極端に難しいわけではないので、なんとかついていけそうです。
授業後、掲示板に貼られていたクラス分け表から、全体でどこから来た人が多いのかを調べることができたのですが、チュニジア人が3割くらいを占めていました。
何故チュニジア人が多いのかはわかりませんが、右から左へ書く言語を母語とする人が、旧宗主国の言語である仏語もでき、更に動詞の配置が多少異なる英語やドイツ語まで習得したら、最強じゃないかと思うのですが。
それはともかく僕としては、今日の感じだと、やはりまずは授業にしっかりついていくことが大事ですね!
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